HOME > ニュース > 生命工学専攻の大沼幸平さんが日本生物物理学会中部支部講演会最優秀発表賞を受賞しました

生命工学専攻の大沼幸平さんが日本生物物理学会中部支部講演会最優秀発表賞を受賞しました

生命工学専攻の大沼幸平さんが、 平成31年3月26日に岡崎コンファレンスセンターで開催された日本生物物理学会中部支部講演会において口頭発表を行い、 最優秀発表賞を受賞しました。 発表題目は「基質タンパク質の電荷の違いがプロテアソームの分解に与える影響」です。