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ものづくり教育

ものづくり教育

富山大学工学部では即戦力となるエンジニア、ものづくりの匠を育成するため、ものづくり教育というオリジナルの実践的な教育手法を取り入れています。ものづくり教育では、ものづくりの魅力を体感し創造力豊かな学生を育成します。企業が行う商品開発と同じように学生たちが製品を企画し、様々な視点からものづくりについて考え実践的に学ぶプログラムを企業と協力しながら行なっています。このプロジェクト型の実践教育で、学生たちは自ら課題を見つけ、それを解決する際に必要な問題解決力、創造力、コミュニケーション力を高めていきます。

創造工学センター

  1. 創造工学特別実習と創造工学特別講義
    異なる学科・学年の学生がチームを組んでものづくりに取り組む、学科・学年横断型の教育プログラムです。講義が3回、実習は6月から12月にかけて実施され、成果を「学生ものづくり・アイディア展」に出展し、ポスター発表します。
  2. 学生ものづくり・アイディア展
    それぞれの学科のものづくり教育科目で実践的に制作した作品を持ち寄り発表する場が「学生ものづくり・アイディア展」です。新潟大学・長崎大学との共同で毎年開催しています。3大学工学部で成果を競い合うと共に、学生同士が相互に交流することができます。
  3. 企業技術者によるものづくり実践講義
    県内企業のものづくり技術者を講師に招いて、企業における製品開発の経験に基づいた実践的な指導を目的としています。
  4. 製品開発体験実習と製品開発セミナー
    企業における製品開発のプロセスを学び、製品を開発するためのコスト・生産を考慮した設計、信頼性、安定性、社会や環境への考慮など幅広い知識の修得が必要であること理解させます。学生と教員が企業技術者とチームを組み、企業の製品開発における技術課題に取り組むことで、理解やコミュニケーション能力の向上、成果発表と通じたプレゼンテーション能力の向上を図ります。製品開発する際に必要になるものづくりの基礎力と実践力を養います。 
  5. ものづくりプロジェクト
    ものづくりを実践的に行う、以下の3つのプロジェクトを推進しています。

    富山大学ロボコンプロジェクト

    NHK学生ロボコンはNHKが主催する国内・国際大会が開催されるロボットコンテストです。書類選考、第1次ビデオ審査、第2次ビデオ審査を経て、選ばれた約20チームが競います。優勝チームは日本代表として世界大会「ABUアジア・太平洋ロボットコンテスト」へ出場します。2015年からチーム名を「TomiRobo」とし、NHK学生ロボコンの国内大会で優勝、国際大会で世界制覇することを目標に熱意をもって活動しています。

    富山大学ロボコンプロジェクト

    富山大学フォーミュラプロジェクト

    「全日本学生フォーミュラ大会」への出場、完走を目指し活動しているプロジェクトです。エンジン班、サスペンション班、ドライブトレイン班、電装班、フレーム班、デザイン班に分担し設計を行います。学生自身がドライバー、広報、スポンサーシップ活動、会計、大会ルールの和訳、マーケティング、プレゼンなどを担当し、様々なことに挑戦しています。

    富山大学フォーミュラプロジェクト

    富山大学 工学部 科学マジックプロジェクト

    富山大学 工学部 科学マジックプロジェクトは、工学部の教職員・学生がプロマジシャンであるアレマー玉井氏と協力して、「科学の原理」・「工学の技術」を利用した新しい科学マジックを開発するグループです。学内だけでなく、学外のイベントにも積極的に参加し、様々な活動を行っています。

    富山大学 工学部 科学マジックプロジェクト

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