Nature Communicationsに論文が掲載されました!
2024.3.28
ドイツマックスプランク研究所のReinhard Jahn教授との共同研究が発表されました。人工的に作成した輸送小胞を細胞の中へと導入することで、輸送小胞gどこへ行くかを決める”宛先”分子について調べた論文です。これからも人工オルガネラと細胞をハイブリッドさせることで生命の真髄に迫っていきますので、興味ある学生さん、研究者のみなさま、ぜひ気軽にご連絡ください!
詳しくはプレスリリースをご覧ください
https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20240328.pdf