令和5年電気学会全国大会にて、当講座の井上教授とM1の学生5人(永源君,大竹君,髙道君,中野君,山本君)が発表を行いました!
2023.4.17
令和5年電気学会全国大会@名古屋大学東山キャンパス(3月15日~17日)にて,当講座の井上教授とが学生5名が学会発表(口頭発表,対面)を行いました。
中野太陽・小出 明・井上俊雄,“電源脱落時の発電機負荷分担の時間的変化を考慮したRoCoF 簡易推定法”,6-059
井上俊雄・小出 明,“需給不均衡発生事故時の平均周波数変動の推定 -簡易周波数モデルの適用-”,6-060
大竹壱也・小出 明・井上俊雄,“N-1 電制時における蓄電池を活用した再生可能エネルギー導入可能量決定手法”,6-070
山本浩輔・小出 明・井上俊雄,“周波数偏差と連系線潮流偏差を用いた系統定数の推定”,6-078
高道 翼・小出 明・井上俊雄,“周波数変動短周期成分抑制のための蓄電池制御方式の提案 -周波数制御ゲイン自動調整機能の付加-”6-081,
永源碧葉・小出 明・井上俊雄“風力発電大量導入時における需給逸脱リスクを考慮した需給運用手法”,6-087
※写真は当日座長を担当いただいた東工大の河辺先生(当講座1期の担当されていました)にご撮影いただきました。ありがとうございました。