有機光デバイス工学研究室
富山大学工学部 電気電子工学コース 有機光デバイス工学研究室 Organic Optical Device Engineering Laboratory

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有機光デバイス工学研究室

我々は有機材料を用いた光デバイス・エレクトロニクスに関する研究をしており、主な研究対象は有機EL・太陽電池・光センサ応用です。

研究紹介

マルチファンクションダイオード

単一の有機デバイス構造により発光と受光機能を実現できるマルチファンクションダイオード(MFD)を開発しました。昼は太陽電池、夜は照明利用として植物工場などへの応用が期待されます。article

OLED基礎物性評価

 

Time-of-Flightを用いた有機半導体の移動度測定や、電極/半導体界面におけるキャリア注入現象を解析することでデバイス全体の特性改善を目指します。article

超フレキシブルOLED

有機ELや光センサを極薄フィルム基板上に作製することで、総厚み5μm程度の超フレキシブル光デバイスの作製と性能を評価しています。安定したデバイス性能を担保するため、次の点に注力しています。

  • 極薄フィルム基板の作製技術
  • 微細形状変化時の発光特性や角度依存性評価
  • 物理変形に伴う耐久性評価
  • 生体計測可能な近赤外領域への拡張

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メンバー紹介

中 茂樹

中 茂樹教授

Shigeki NAKA

略歴

富山大学研究者総覧 ←こちらを参照

Researchermap ←内容は同じ

学位・資格等

博士(工学)

専門分野

有機EL、有機エレクトロニクス、光工学

主な業績

論文リスト

Researcher ID

Google Scholar

プロフィール

当研究室は2018年4月に発足いたしました。研究室名に掲げた有機、光、デバイスをキーワードに有機材料の特異な性質を活かした新しい光デバイス開発、プロセス技術開発、さらにデバイス動作の元となる物性評価を進めていきます。

担当講義:工学概論/電気電子、電磁気学1、電子物性工学Ⅱ、光工学

森本 勝大

森本 勝大助教

Masahiro MORIMOTO

略歴

研究者総覧 ←こちらを参照

Researchermap ←内容は同じ

学位・資格等

博士(工学)

専門分野

有機薄膜、構造制御、有機EL、センサ

主な業績

論文リスト

Google Scholar

ResearcherID

プロフィール

私は有機材料の構造制御と次世代エレクトロニクスデバイス応用を軸に研究を行っています。また、柔らかい有機材料や自然にやさしい生体材料を用いることで、ヒトとデバイスの共生を目指しています。

2018年メンバー

2018年メンバー

プロフィール

 

M2:3名、M1:1名、B4:9名、スタッフ:2名

研究業績

その他の業績

受賞表彰 ~Awards~

  • 山田雅弘, 「Rubrene/PTCDI-C13積層構造を持つマルチファンクションダイオードの特性改善」, 電気学会平成30年電子・情報・システム部門 技術委員会奨励賞, 2019年1月25日.

国際発表 ~International Conference~

  • Yuya Ozawa, Masahiro Morimoto, Shigeki Naka, and Hiroyuki Okada, “Tandem Organic Light-Emitting Diodes Fabricated by an All-wet Lamination Process” ISFOE19, Greece, 3 July. 2019.
  • Taishi Yoshida, Masahiro Morimoto, Shigeki Naka, and Hiroyuki Okada, “Characteristics of Electron Injection at Oxide Electrode/Polyethyleneimine/Alq3 Interface” 10th M&BE, CP2-10, Nara, Japan, 26 June 2019.
  • Takumu Koike, Masahiro Morimoto, Shigeki Naka, and Hiroyuki Okada, “Ultra-thin organic light emitting diodes with electron injection layer of zinc-oxide and polyethyleneimine ethoxylated stack” EM-NANO 2019, P1-17, Nagano, Japan, 20 June 2019.
  • Keisuke Shoda, Masahiro Morimoto, Sshigeki Naka, and Hiroyuki Okada, “Semitransparent organic solar cells with polyethylenimine ethoxylated interfacial layer using lamination process” ISOME, P-42, Saga, Japan, 31 May 2018.

国内口頭発表 ~Oral Presentations in Japanese Conference~

  • 吉田大志, 森本勝大, 中茂樹, 岡田裕之「非対称電極構㐀を持つAlq3単層デバイスの膜厚依存性」, 平成30年度応用物理学会北陸・信越支部学術講演会, A05, 富山県民会館, 2018年12月1日.
  • 小池拓夢, 森本勝大, 中茂樹, 岡田裕之「酸化亜鉛/ポリマー電子注入層を持つ極薄有機ELデバイスの検討」, 平成30年度応用物理学会北陸・信越支部学術講演会, A04, 富山県民会館, 2018年12月1日.
  • 吉田大志, 森本勝大, 中茂樹, 岡田裕之「Alq3薄膜における電気伝導特性の光照射効果」, 2018年電子情報通信学会ソサエティ大会, C-13-3, 金沢大学, 2018年9月14日.
  • 小池拓夢, 森本勝大, 中茂樹, 岡田裕之「極薄化した有機層を持つ有機ELデバイスの電子注入層の検討」, 2018年電子情報通信学会ソサエティ大会, C-13-4, 金沢大学, 2018年9月14日.
  • 中茂樹, 庄田圭佑, 森本勝大, 岡田裕之「ラミネート法による反透過型有機太陽電池の作製」, 2018年電子情報通信学会ソサエティ大会, CI-4-5, 金沢大学, 2018年9月14日.
  • 森本勝大, 山田雅弘, 中茂樹, 岡田裕之「多機能化した有機光電変換デバイスの構造最適化」, M&BE分科会研究会, 作並温泉, 2018年6月7日.

国内ポスター発表 ~Poster Presentations in Japanese Conference~

  • 森本勝大, 中茂樹,「第一生体窓における有機半導体材料の近赤外発光特性評価」, 第66回応用物理学会春季学術講演会, 9p-PA2-20, 東京工業大学, 2019年3月9日.
  • 杉本涼太, 森本勝大, 中茂樹, 岡田裕之,「レーザ照射による有機EL素子のパターン発光」, 第79回応用物理学会秋季学術講演会, PA2-15 , 名古屋国際会議場, 2018年9月21日.
  • 小沢優也, 森本勝大, 中茂樹, 岡田裕之,「ラミネート法を用いたタンデム型有機EL素子の研究」, 第79回応用物理学会秋季学術講演会, PA2-16, 名古屋国際会議場, 2018年9月21日.
  • 小沢優也, 森本勝大, 中茂樹, 岡田裕之, 「ラミネート有機EL素子におけるポリマー材料の分子量依存性」, 第4回有機・無機エレクトロニクスシンポジウム, P-01 , 宇奈月国際ホテル, 2018年6月22日.
  • 吉田大志, 森本勝大, 中茂樹, 岡田裕之, 「ITO/PEIE/Alq3/Al 構造素子における電気伝導特性のAlq3 膜厚依存性」, 第4回有機・無機エレクトロニクスシンポジウム, P-02 , 宇奈月国際ホテル, 2018年6月22日.
  • 小池拓夢, 森本勝大, 中茂樹, 岡田裕之, 「酸化亜鉛ナノ粒子/ポリエチレンイミン電子注入層を持つ逆構造型OLED」, 第4回有機・無機エレクトロニクスシンポジウム, P-06 , 宇奈月国際ホテル, 2018年6月22日.

2017年以前の研究業績は→こちら

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Welcome

Welcome to Organic Optical Device Engineering Laboratory! 
We investigate the optical devices and electronics with organic materials.

English pages are here. 

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